身長差で有名だった、中村昌也さんと矢口真里さんの結婚は、矢口真里さんの浮気で破局してしまいました。

「いやいや、あれは中村昌也は悪くない」と、思う方が大半だと思います。

しかし、私はそうは思いません。恋愛や結婚は必ずしも相手だけに理由があるとは思えません。

結局は関係性なので、個人というよりは、関係性が問題であるケースもあります。

とは言え、関係性は当事者でないとわかりません…。

しかし、この離婚はバツイチ男にとって非常に学びになりますので、中村昌也さんのケースから学べることをみていきましょう。

ぜひ、次の恋愛や再婚に活かしていきましょう!

浮気される=抱いてなかったor満足してなかった

これに尽きると思います。

正直、私が離婚した理由もこれに該当する部分があります。

他の男と寝たいと思うほど、フラストレーションが溜まっていた可能性が高いからです。

 

よって、このことから学べることは『しっかり嫁とは寝る』、ということです。

この当たり前のことが、できていないため、3組に1組は離婚するのでしょう。

 

ちなみに、コンドームメーカー『Durex(デュレックス)』が発表したデータがこちらです。

世界の年間セックス回数

1位:ギリシャ 164回

2位は:ラジル 145回

3位:ロシア・ポーランド 143回

最下位:日本 48回

なんと、世界でみても最もセックスが少ないという統計データが出ています!

しかし、年回48回とは、週1ペースくらいなので、「多くない?」と思うかもしれません。

ですが、ギリシャは週に3〜4回も夫婦でセックスしています。

これでは女性が浮気するヒマはありませんよね。

つまり、本来女性はもっと求めている可能性がありますよね。

あなたは、この期待に答えられますか??

嫁を抱き続けるコツ

男女関係のコツは、結局は、男がしっかり抱くことなのかと思います。

このブログはバツイチ男向けに書いていますが、次の恋愛や再婚には”夜の営み”は必須だと思います。

ちなみに、私もここは今とても気をつけています。

 

では、そもそもどうやったら、抱き続けられるのか?

3つのアプローチからご紹介します。

1、女遊びをしてみる

オススメです。いろんな女性と遊んでいると、不思議と性欲が止まりません。

私の場合、離婚してから起業しましたが、しっかり女遊びはしていましたw

というか、意図的に女遊びしてましたね。

「離婚したんだから、もう遊ぶしかない!」と思って。

 

自分のステージが上がっていくごとに、いろんな女性と付き合ったり、セフレにしてきました。

・元オリンピック選手(シンクロ選手で、めちゃ締まり良く、最高の騎乗位)

・女性経営者(普段はバリバリ仕事していますが、ベッドに入ると女になってカワイイ)

・ガールズバーで働く高校卒業したての子(ウブな感じがかわいく若い肌が最高)

・キャバ嬢(知り合ってすぐにセックスしてセフレの仲に。エロかった)

・風俗嬢(知り合ってすぐに付き合いましたが、さすがのプレイでした)

 

などなど。

ちなみに、私はマッチングアプリでよく遊んでいましたが、効率良いですよ。

>pairs(ペアーズ) で出会った女性とその日にヤル方法〜28歳教師編〜

>pairs(ペアーズ) で出会った女性とその日にヤル方法〜26歳保育士さん編〜

ぜひ、女遊びはしてみてください。

今回の記事では触れませんが、良い女を見極める目が手に入ります。

本当にいろんな女性がいました。

今では、ありがたいことに、素晴らしい彼女に一途になっています。

これも、選定眼が養われたからです。つまり、女遊びをしたからです。

2、筋トレせよ

筋肉が増えると男性ホルモン「テストステロン」が増加します。

これが、性欲増加につながり、モテにもつながり、自信もつきます。

稼いでいる起業家や海外のビジネスマンは、しっかりトレーニングする時間を取っています。

これも、テストステロンの恩恵を知っているからです。

 

ただ…。

筋トレはなかなか継続できないですよね。

私もそうでしたが、しっかりと人間という生き物を理解してからは、筋トレが継続できました。

今では、「ほんと、いいカラダしてるよね」と、言われることが増えました。

筋トレに限らず物事を継続できるコツはこちらの記事に書いてあります。

>バツイチ男は自分を変えたいならゆっくり変えよ

3、食べ物を変えよう

添加物もりもりのカップ麺や、コンビニ弁当だけの食事はもうやめましょう。

ホルモンバランスや免疫を崩す原因になりますので、性欲に影響すると考えられています。

よって、できれば、手作りの料理(無添加、オーガニック)を選ぶようにして、まずは体内を整えましょう。

 

また、さきほどのこちらの統計データ。

世界の年間セックス回数

1位:ギリシャ 164回

2位は:ラジル 145回

3位:ロシア・ポーランド 143回

最下位:日本 48回

この首位に輝いてるギリシャの人たちは何食べていると思います?

なんと、ムール貝をめちゃくちゃ食べているそうです。

貝には亜鉛が豊富に含まれています。

この亜鉛がさきほどの男性ホルモン「テストステロン」の原料になるんです。

 

よって、添加物もりもりの食事をやめて、貝や亜鉛を多く含む食材を意識して接種する。

これだけで、あなたのテストステロンは増加されるでしょう。

プラスして筋トレしながら、女遊びもしてみてください。

 

新しい世界が見えてくるはずです。

ちなみに、オナキンは無意味

自分で検証しましたが、まったく無意味でした。

出すものは出し続けた方がいいですよ。

>1か月オナ禁を実践してわかった!オナ禁なんかやらず〇〇禁が効果的

まとめ

いかがでしたか?

中村昌也さんと矢口真里さんの離婚から、バツイチ男が次は失敗しないための方法を解説していきました。

ちなみに、私の場合、前の嫁ともお互いが仕事で忙しくなり、スキンシップがなくなってしまいました。

会話というコミュニケーションも少なくなってきました。

そうなると、だんだんと元嫁の帰宅時間も遅くなり…

仕事とは言いつつも、スマホの写真に見知らぬ家の中の写真がチラッと見えてしまった時は、「あれ〜?」と思いました。

 

当時はなぜこうなったのか、理由がわかりませんでした。

今となっては、嫁を抱いていなかったせいだとわかります。

これを読んだあなたも、ぜひ次の嫁はしっかり抱いてください。

ご覧いただきましてありがとうございました。